ABOUT
We’re Digital Creative Agency
経営戦略における「企業のブランド力」思考は、年々高まっています。 ブランドは全ての企業に必要なものといえ、大手企業よりも、むしろ小規模企業こそ重要です。お客様にブランドとして認知してもらえれば、
- 商品力の向上
- 競合他社との差別化
- 業界優位性の向上
が図れ、顧客獲得やリピート客の増加、顧客満足の促進など、さまざまポジティブ要因が期待できます。弊社「タートルGraphics」は、企業のブランド価値を高めるデザインを提案しています。
代表のごあいさつ
株式会社タートルGraphics
代表:小倉 厚(OGURA ATSUSHI)
社名のタートル(亀)は、私の禅ネーム「霊亀(レイキ)」にその由来があります。感性を研ぎ澄ますことでイメージを表現(デザイン)していく自身のスタイルもあって、若かりし頃は悩み多い日々も多くありました。そこで出会ったのが「禅」───。
「禅」とは心の別名で、ひとつの相にこだわらない“無相”。一処にとどまらない“無住”。ひとつの思いにかたよらない“無念”。の心境を呼んだ『ほとけの心』のことです。
禅から学び、感じたことを、私が手掛けるデザインの中に込め、クライアントとその先に存在するお客様を笑顔に。また、これからの社会を担う若きクリエイターたちに伝えたい。そんな想いから社名としました
タートルGraphicsの考え
私たちのブランドづくりは、企業や商品に新しい価値を生み出すだけに留まらず、企業文化や組織力を高めることにも目を向け、お客様とともに一緒に答えを導き出すことをスタンダードスタイルとしています。
ブランドの創造は、世の中にあたえる意味や価値をストーリー化して共感を呼び、人々の思いを引き寄せるとても重要なファクターです。
単に美しいだけのデザインではなく、語り継がれるストーリーとして、お客様のブランドを創り上げます。
千年以上を生きた亀が 『クリエイティブな想像力を駆使し、商品や会社の本質を追及し表現』し、あなたの会社を100年続くブランドへ導くことを使命としています。
グラフィックデザイナー兼代表 小倉 厚
~経歴~
1994_東京造形大学(立体デザイン科)卒業
1994_立体デザイン事務所に就職。デザインの力に魅了される
1996_広告代理店に転職。様々な分野のデザインに触れる
2006_タートルグラフィックを屋号に、個人事業主として独立
2007_デザイナー仲間とコラボレーションプロジェクトをスタート。法人2社を設立
2018_個人事業 屋号「タートルグラフィック」を「タートルGraphics」として法人化
タートルGraphicsの仲間たち
Hi! All
お客様の課題を自分の事として向き合い、一緒に解決していくことに歓びを感じます。